意味 · Meaning
進めてよいという許可を出す、ゴーサインを出す
使い方 · Usage
計画、制作、購入、発表などについて、権限を持つ人が実行を始めてよいと許可するときに使います。上司が企画の開始を認める、顧客がデザイン案を承認する、担当部門が公開を許すといった場面が典型です。単なる賛成や応援ではなく、検討済みの案件を次の段階へ進めるための実質的な開始許可を表します。
ニュアンス · Nuance
日本語の「ゴーサインを出す」にかなり近い表現ですが、英語では“go-ahead”が許可そのものを表す名詞です。“approve”より会話的で、“okay”より責任ある判断の響きがあります。すでに案の検討が進み、最後の許可を待っている場面に特に自然です。好意的な感想だけでは、通常“go-ahead”を与えたことになりません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「ゴーサイン」につられて“give the go sign”と言うより、“give the go-ahead”が自然です。名詞としては通常“the”とハイフンが必要で、“give go ahead”とはしません。一方、相手に「どうぞ進めて」と言う動詞句は“Go ahead.”であり、“give the go-ahead”とは文法上の形も用法も異なります。
類義語との違い
例文 · Examples
“The director gave the go-ahead for the office move.”
部長はオフィス移転にゴーサインを出しました。
“Please don’t order anything until I give the go-ahead.”
私が許可を出すまで、何も注文しないでください。
“The final slide asks leaders to give the go-ahead.”
最後のスライドはリーダーたちに許可を出すよう求めています。
よく使う組み合わせ · Collocations
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