意味 · Meaning
(人)に理解させる、連絡がつく
使い方 · Usage
電話がなかなかつながらず、試行の末に相手や窓口へ連絡できた場面で使います。また、忠告や説明を繰り返し、ようやく相手に真意を理解してもらう場合にも使えます。“I finally got through to customer service.”なら窓口につながったという意味です。連絡と説得のどちらかは文脈で判断します。
ニュアンス · Nuance
日本語の「通じる」に近い一方、通信上の障害や相手の心理的な抵抗を越えて、ようやく届くという感触があります。“reach”より苦労の末の到達をにおわせ、理解の意味では単に説明するより切実です。相手を理解力のない人と決めつけたようにも響くため、繊細な会話では言い方を和らげます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では「彼に話が通じない」と助詞一つで言えるため、“to”を落として“I couldn’t get through him.”としがちですが、“I couldn’t get through to him.”が正しい形です。また、電話がつながっただけなのに「説得できた」と解釈しないよう、周囲の語から通信か理解かを見分ける必要があります。
類義語との違い
例文 · Examples
“It was hard to get through to the client at first.”
最初は顧客に連絡がつきにくかった。
“The simple chart helped us get through to the audience.”
そのシンプルな図表は、聴衆に理解させるのに役立った。
“I used examples to get through to the new users.”
私は例を使って新しい利用者に理解させた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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