意味 · Meaning
何かを減らす
使い方 · Usage
食費、砂糖、コーヒー、飲酒、スマートフォンの利用時間など、習慣的に使ったり行ったりしている量や頻度を意識して減らす場面で使います。健康上の助言、家計の見直し、会社の経費削減にも自然です。“We need to cut back on eating out.”なら、外食を完全にやめるのではなく、回数を減らすという意味です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「減らす」よりも、続けてきた習慣や消費が多すぎるため、節制しようとする語感があります。“stop”のような完全な中止ではありません。カタカナの「カット」から一度に削除する印象を持ちやすいものの、ここでは段階的に量や頻度を下げます。“reduce”より会話的で、生活改善の文脈によく合います。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では「コーヒーを減らす」と目的語を直接置くため、“cut back coffee”としがちですが、習慣的な摂取を減らす場合は“cut back on coffee”とします。また、“cut back on smoking”は禁煙ではなく本数を減らす意味です。完全にやめたなら“quit smoking”を使い、“on”の後ろにさらに“to”を置きません。
類義語との違い
reduce数量、費用、危険度などを下げる、広く使えるやや改まった語です。
decrease数値や程度が下がることを表し、自動詞としても他動詞としても使えます。
limit上限や範囲を決め、その範囲を超えないよう調整する意味が中心です。
stop行為を完全にやめることを示し、少し減らすだけの場合には強すぎます。
例文 · Examples
🤝 interview
“The office cut back on paper use last year.”
オフィスは昨年、紙の使用を減らした。
📊 presentation
“This slide shows how we cut back on waste.”
このスライドは、私たちがどう無駄を減らすかを示す。
💡 meeting
“We should cut back on late changes.”
直前の変更を減らすべきだ。
よく使う組み合わせ · Collocations
cut back on sugar砂糖を減らす
cut back on spending支出を減らす
cut back on coffeeコーヒーを控える
cut back on screen time画面を見る時間を減らす
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