意味 · Meaning
対比する、対照させる
使い方 · Usage
二つ以上の理論、集団、結果、人物などを並べ、共通点ではなく違いを鮮明に示す場面で使います。論述課題では前提や結論の相違を説明し、図表では集団間の傾向の差を強調し、文学では人物の態度を対照させます。“contrast A with B”は一方を他方と対比する形です。単なる比較よりも差に焦点を当て、各対象の特徴を際立たせたいときに適します。
ニュアンス · Nuance
「比較」と重なりますが、“contrast”は特に差を際立たせる語です。“in contrast”は前の内容と反対方向の内容をつなぐ表現で、“compare and contrast”は似ている点と違う点の両方を求める学校課題によく出ます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“in contrary”は不自然で、対比を示すなら“in contrast”や“by contrast”を使います。また“A is contrast to B”ではなく、“A contrasts with B”が自然です。差を論じたいのに“compare”だけを使うと焦点が弱くなることがあります。
類義語との違い
compare二つ以上の対象について、似ている点と異なる点の両方を検討できます。
differentiate特徴や基準を分析し、二つの対象を別のものとして区別する語です。
distinguish混同しやすい対象の違いを見分け、はっきり区別することを表します。
oppose考えや行動に反対する意味が中心で、特徴を並べて対比する語ではありません。
例文 · Examples
📊 presentation
“The speaker contrasted two theories.”
講演者は二つの理論を対比しました。
💡 meeting
“We should contrast the old system and the new one.”
古いシステムと新しいシステムを対比すべきです。
💡 email
“The essay contrasts face-to-face and online classes.”
そのエッセイは対面授業とオンライン授業を対比しています。
よく使う組み合わせ · Collocations
contrast A with BAをBと対比する
in contrastそれに対して
sharp contrast鮮明な対照
compare and contrast比較対照する
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