意味 · Meaning
最後まで探し出す
使い方 · Usage
警察が逃げる人物を追いつめる場合だけでなく、会社で不足した請求情報を探す、検査結果を病院から取り寄せる、遅れている支払いを担当者へ何度も確認する、といった実務にも使います。対象へ至るまで複数の人や記録をたどり、手間をかけて最終的に見つける、または入手することを示します。すぐ見つかる物を単に探すより、粘り強い追跡や働きかけが必要な場面に似合います。
ニュアンス · Nuance
一般的な「探す」より積極的で、対象が簡単には見つからず、メール、記録、関係者などを次々にたどる感じがあります。“Can you chase down that receipt?”なら、周囲を少し見るだけでなく、利用明細や担当者まで調べて領収書を確保してほしいという依頼です。日本語のカタカナ語「チェイス」はスポーツなどの追走を連想させますが、英語では情報、回答、支払いの追跡にも広く使われます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「問題について追う」を直訳して“chase down about the issue”とは言いません。“chase down the source”のように、突き止める具体的な対象を直後に置きます。また、返事をくれない同僚について“I’ll chase him down.”と言うと、相手を追い回す攻撃的な印象になることがあります。業務メールでは“I’ll follow up with him.”のほうが穏当です。
類義語との違い
例文 · Examples
“I will chase down the missing invoice detail.”
抜けている請求書の詳細を最後まで突き止めます。
“I chase down unclear delivery notes before calling customers.”
顧客に電話する前に、不明瞭な配送メモを最後まで確認する。
“The team chased down most errors before the audit.”
チームは監査の前に大半の誤りを突き止めた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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