意味 · Meaning
運んで渡す
使い方 · Usage
荷物や人を、道路、部屋、川、境界などの一方から反対側へ運ぶときに使います。“carry boxes across the street”なら、箱を持って道路を渡る場面です。考えやメッセージが隔たりを越えて伝わるという比喩的な用法もありますが、日常会話では物理的な運搬を表す場合のほうが理解しやすく、目的地や横切る場所を添えると状況が明確になります。
ニュアンス · Nuance
日本語では「運ぶ」と「伝える」を別の動詞で表しやすい一方、“carry across”には、何かを保ったまま境界の向こうまで届ける共通のイメージがあります。ただし、意見を相手に理解させる意味では“get across”のほうがはるかに自然です。“carry across”を比喩的に使うと、意味や特徴が文化、言語、媒体などの壁を越えて維持される響きが出ます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「伝達する」を直訳して、発表について“I carried my point across”とすると、意味は推測できても不自然になりがちです。“I got my point across”とするのが普通です。また、“carry across to the room”のように方向表現を重ねず、“carry it across the room”と言います。代名詞は“carry it across”のように動詞と副詞の間に置けます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Can you carry across the extra chairs from the other room?”
隣の部屋から予備の椅子を運んできてもらえますか。
“We carried across the projector before noon.”
私たちは正午までにプロジェクターを運んだ。
“Please carry across the tray carefully.”
トレーを慎重に運んでください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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