better late than never
意味 · Meaning
遅くてもやらないよりはまし
使い方 · Usage
遅れてでも行動したことを、何もしないよりはよいと受け止めることわざです。提出が遅れた課題、後回しにしていた謝罪、年齢を重ねてから始めた勉強、久しぶりの連絡などに使えます。自分について言えば遅れを認める自嘲になり、相手に“Well, better late than never”と言えば場を和ませる反面、遅さへの皮肉にもなり得ます。
ニュアンス · Nuance
「遅くても、やらないよりまし」とほぼ重なりますが、英語では短く軽い調子で投げかけることがよくあります。今からでも間に合うと励ますだけでなく、すでに遅れている事実もはっきり認める表現です。そのため、自分の行動には謙虚に響きやすい一方、他人へ使うと「今さらだが」という批判がにじむ場合があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「最近」を表すカタカナ的な連想から“better lately than never”とは言いません。“late”はここで「遅く」という働きをします。また、大きな損害を生んだ遅延に対して冗談めかして使うと、責任を軽視した印象になります。正式な謝罪ではこの一言で済ませず、遅れの理由、影響、対応策を明確に述べる必要があります。
類義語との違い
例文 · Examples
“Sorry I'm so late! — Well, better late than never. Sit down, we saved you a plate.”
遅れて本当にごめん!— まあ、来ないよりましだよ。座って、君の分は取っておいたから。
“I finally joined a gym at forty-five. Better late than never, right?”
45歳でついにジムに入会したんだ。遅くてもやらないよりましだよね?
“He finally turned in the report three days late. — Better late than never, I guess.”
彼はようやく3日遅れでレポートを提出したよ。— まあ、出さないよりはましかな。
よく使う組み合わせ · Collocations
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