意味 · Meaning
何でもあるよ、言ってみて(全部そろってる)
使い方 · Usage
店の商品、催しの内容、趣味、対応できる業務などをいくつか挙げたあと、ほかにも幅広くそろっていると伝える場面で使います。たとえば飲み物や軽食を列挙し、最後に“you name it”を添えると、相手が思いつくものまで含むという印象になります。会話や広告では自然ですが、品目を厳密に示す一覧や契約条件には向きません。
ニュアンス · Nuance
「何でも」「ありとあらゆるもの」に近いものの、本当に例外なくすべて存在すると保証する表現ではありません。種類の豊富さを自信や軽い誇張とともに印象づける、くだけた言い方です。“and so on”が単に列挙を省略するのに対し、聞き手にも好きな例を挙げてみて、と働きかけるような勢いがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「名前を言って」を直訳する感覚で、物の名称を尋ねる場面に“you name it”を使うのは誤りです。慣用表現では通常、列挙の末尾に置き、「ほかにも何でもある」という意味にします。また、取引先への正式な説明で多用すると軽すぎるため、“a wide range of services”など具体的で落ち着いた表現が適します。
類義語との違い
例文 · Examples
“We've got every flavor — chocolate, vanilla, mango, you name it.”
うちは全部の味がそろってるよ — チョコ、バニラ、マンゴー、何でもね。
“I've done every job here — sales, support, shipping, you name it.”
ここで全部やってきたよ — 営業、サポート、配送、何でもね。
“"Weapons, gadgets, fast cars — you name it, we've got it," the agent grinned.”
「武器、装置、速い車 — 何でも言って、全部あるよ」と諜報員はにやりと笑った。
よく使う組み合わせ · Collocations
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