意味 · Meaning
授業計画書、シラバス。
使い方 · Usage
一つの授業や講座について、学習内容、授業日程、課題、試験、成績評価、出欠規則などをまとめた文書を指します。大学の初回授業で配られたり、オンライン学習システムに掲載されたりするものが典型です。学生が提出期限や評価方法を確認するときには、“Check the syllabus.”のように使います。単なる時間割より詳しい、授業全体の案内書です。
ニュアンス · Nuance
日本語でも「シラバス」と呼びますが、大学によっては科目名と短い概要だけを載せた検索画面まで含めることがあります。英語圏での“syllabus”は、担当教員が配る詳細な履修案内を指すことが多く、遅刻、欠席、再提出などの方針も含みます。“curriculum”のような学校全体の教育課程でも、教科書そのものでもありません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナ語の感覚で、学校全体のカリキュラムや授業の時間割を何でも“syllabus”と呼ばないようにします。一科目の詳しい計画書なら“syllabus”、教育課程全体なら“curriculum”、日時の一覧なら“schedule”です。また、複数形は“syllabuses”と“syllabi”の両方が使えますが、“syllabuss”とは書きません。
類義語との違い
curriculum学校や教育課程全体で何を学ぶかを示す大きな枠組みで、一科目の案内書とは異なります。
schedule授業や課題の日付と時刻の並びが中心で、評価基準や方針を含むとは限りません。
outline内容の主要点を簡潔に並べた概要で、正式な履修規則を備えた文書とは限りません。
course guide科目の内容や受講方法を案内する広い表現で、複数科目をまとめた冊子にも使えます。
例文 · Examples
💡 meeting
“The syllabus is on the table.”
シラバスはテーブルの上にあります。
💡 email
“Please see the syllabus today.”
今日シラバスを見てください。
📊 presentation
“This slide shows the syllabus.”
このスライドはシラバスを示しています。
よく使う組み合わせ · Collocations
course syllabus科目の授業計画書
read the syllabusシラバスを読む
syllabus weekシラバス説明中心の週
syllabus policyシラバス記載の方針
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