意味 · Meaning
(一時的に)離れる、距離を置く
使い方 · Usage
場所から物理的に少し離れる場合だけでなく、仕事、役割、議論などから一時的に距離を置く場合にも使います。会議が過熱したため頭を冷やす、画面の前を離れて休憩する、負担の大きい案件からしばらく外れる、といった場面に適します。感情的に逃げ出すというより、落ち着いて判断し直すため意識的に間を置く響きがあります。ただし役職や事業について使うと、長期的な退任を意味することもあります。
ニュアンス · Nuance
“leave”が単に去る動作を表すのに対し、“step away from”は対象との距離を意識的に取ることを示します。“take a break”より、議論、責任、関係への関与を弱める含みがあり、“withdraw from”ほど正式で決定的ではありません。日本語の「身を引く」と訳すと完全な辞任に聞こえる場合がありますが、実際には数分だけ席を外すこともあります。期間や対象を文脈で明確にすることが大切です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
この表現を常に「辞任する」と解釈すると、“He stepped away from the laptop.”のような単なる物理的な移動を誤解します。また、日本語では「問題を離れる」のように助詞だけで関係を示せますが、英語では“from”が必要です。“step away the issue”とはせず、“step away from the issue”とします。人との関係に使う場合は、絶縁の意味に取られないよう期間や理由を添えると安全です。
類義語との違い
例文 · Examples
“I need to step away from my desk for lunch.”
昼食のため少し席を離れる必要がある。
“Can we step away from the details and discuss the goal?”
細部から離れて目標について話し合えますか。
“I'll step away from email for an hour.”
一時間メールから離れます。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →