意味 · Meaning
(生物の)種
使い方 · Usage
生物分類で、共通する特徴を持ち、一般に互いに繁殖できる生物の集団である「種」を表します。理科では動植物や微生物を分類する際に使い、環境問題では“endangered species”として絶滅の危険がある種を示します。“native species”なら特定地域にもともと生息する種です。単数形と複数形が同じである点も重要です。
ニュアンス · Nuance
日常語の「種類」よりも、生物学上の分類単位という専門的な響きがあります。そのため、商品の種類や人の性格を表すときは通常“kind”や“type”を使います。“species”は一個体ではなく分類群を指し、形は単数でも複数でも変わりません。意味が一種なら単数動詞、複数の種なら複数動詞となるため、前後の語から数を判断します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“specie”を一種の意味で使うのは誤りで、“one species”と“many species”のどちらにも“species”を用います。一種なら“This species is rare”、複数種なら“These species are protected”です。また、日本語の「犬種」を“dog species”とすると生物学的な種を指すため、品種については“dog breed”を選びます。
類義語との違い
例文 · Examples
“This forest is home to many species of birds.”
この森は多くの種類の鳥のすみかだ。
“Scientists discovered a new species in the river.”
科学者たちは川で新しい種を発見した。
“Some species are at risk because of climate change.”
気候変動のためにいくつかの種は危機にある。
よく使う組み合わせ · Collocations
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