意味 · Meaning
カンペ、発表用メモカード
使い方 · Usage
発表者、俳優、司会者などが、話す内容や順番を思い出すために、要点や合図を書いておく小さなカードです。学生の発表では、全文の原稿を載せるのではなく、主張、例、数値、話題を移す表現などを短く記します。“prepare cue cards”のように使い、カードを時折確認しながら、聴衆を見て自然に話したい場面で役立ちます。
ニュアンス · Nuance
日本語では「発表用メモカード」やくだけた場面では「カンペ」に近い語です。ただし“cue”には、次の発言や動作を促す合図という意味があります。そのため、“cue card”は全文を読む原稿ではなく、記憶や進行を助ける短い手掛かりが中心です。テレビ番組の司会、演劇、授業発表など、話す順序が重要な場面で使われます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「カンペ」の感覚で文章をびっしり書くと、“cue card”ではなく“script”を読む状態になります。“Write keywords on your cue card.”のように、短い語句だけを記すのが基本です。また、同音の“queue”を使って“queue card”と書くのは誤りです。“queue”は順番待ちの列、“cue”は発言や行動を促す合図を意味します。
類義語との違い
例文 · Examples
“I kept a cue card in my hand during the whole presentation.”
発表の間ずっと手にカンペを持っていました。
“Print one cue card for each section of your talk.”
発表の各部分ごとにカンペを一枚ずつ印刷してください。
“She practiced her speech with a cue card in the kitchen.”
彼女は台所でカンペを持ってスピーチを練習しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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