意味 · Meaning
指さす、点
使い方 · Usage
指や鉛筆、棒などの先を対象へ向け、場所や物を示すときに使います。教室では“point to the picture”のような指示に、発表では図表の特定部分を示す場面に現れます。名詞では地図上の点、ゲームの得点、話の要点などを表します。動作としての「指さす」と、名詞としての「点」「要点」を文脈から区別しましょう。
ニュアンス · Nuance
日本語の「示す」は言葉や態度だけでも使えますが、“point”には先端を一定の方向へ向ける感覚があります。“point to”は場所や答えを示す比較的中立的な表現です。“point at”は特定の対象を直接狙う響きがあり、人に使うと非難したり、じろじろ扱ったりするようで失礼になることがあります。名詞では抽象的な「論点」にも広がります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「絵を指さす」から“point the picture”と前置詞なしで言いがちですが、通常は“point to the picture”です。人へ指を向ける“point at him”は文法的でも、礼儀上避けるべき場合があります。また、「要点を言う」の“make a point”を、点を作るという文字どおりの意味だけで捉えないよう注意が必要です。
類義語との違い
show指さすだけでなく、物を見せたり実演したりして相手に示す広い語です。
indicate印、矢印、数値などが情報や方向を示す場合にも使える改まった語です。
gesture手や体の動きによって意思や方向を伝えることに焦点を置きます。
touch対象へ実際に手などを接触させる動作で、指さすだけの場合とは異なります。
例文 · Examples
💡 classroom
“Point to the answer on the board.”
黒板の答えを指さしなさい。
📚 study
“She points at the word.”
彼女はその単語を指さす。
💡 describe
“Point to the biggest tree.”
一番大きな木を指さしなさい。
よく使う組み合わせ · Collocations
point to the picture絵を指さす
point at the board黒板を指さす
a point on the map地図上の一点
one point一点
make a point要点を述べる
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