意味 · Meaning
ノートを取ること、筆記。
使い方 · Usage
授業、講演、会議、読書などで、重要な情報を選び、後から利用できる形で記録する活動を表します。聞こえた言葉をすべて書き写すのではなく、中心的な主張、根拠、例、疑問点を整理して残す学習技能です。大学では復習やレポート作成に備えた方法として扱われ、見出し、略号、図表、要約などを使って情報同士の関係を記録します。
ニュアンス · Nuance
日本語の「ノートを取る」や「筆記」に近いものの、板書の丸写しより、情報を選択して構造化する学習方略という響きがあります。カタカナの「ノート」は冊子そのものを連想させますが、英語の“note-taking”は紙でも端末でも行える活動です。発言をそのまま文字にする“transcription”とは目的も精度も異なります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「ノートを書く」を直訳して“note writing”とすると、講義中の筆記という意味が伝わりにくくなります。一件のメモなら“take a note”、継続して授業内容を記録するなら“take notes”が自然です。また、“good note-taking”は字が美しいことではありません。重要点を選び、関係が分かる形に整理できることを指します。
類義語との違い
例文 · Examples
“Good note-taking helps during long lectures.”
上手なノート取りは長い講義の間に役立ちます。
“We practiced note-taking with a short video.”
私たちは短い動画でノート取りを練習しました。
“The workshop will cover note-taking strategies.”
ワークショップはノート取りの方法を扱います。
よく使う組み合わせ · Collocations
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