意味 · Meaning
内容をうまく伝える
使い方 · Usage
発表で中心となる主張を聴衆に理解させる、広告で商品の印象を伝える、危険性を子どもに分からせるなど、相手に意味がきちんと届いたかが重要な場面で使います。単に言葉を発したことではなく、考え、感情、意図が相手に理解されるところまでを含みます。“I couldn’t get my point across.”なら、説明はしたのに要点を分かってもらえなかった、という結果を表します。
ニュアンス · Nuance
日本語の「伝える」は送る行為だけにも使えますが、この表現は受け手が理解するという到達点を重視します。“explain”が説明する行為に焦点を置くのに対し、“get something across”は説明の成果まで問題にします。意見だけでなく、焦りや熱意などの感情も目的語にできます。「ゲット」を入手の意味だけで覚えていると分かりにくいものの、ここでは意味を相手側まで届ける使役的な感覚です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「彼に考えを伝えた」を直訳して“I got my idea across him.”とは言いません。相手を示すときは“I got my idea across to him.”のように“to”が必要です。代名詞なら“get it across”と間に置き、“get across it”は避けます。また、伝えようと試みただけの場面で成功を断定しないよう、理解されなかった場合は“couldn’t get it across”とします。
類義語との違い
例文 · Examples
“The subject line should get the deadline across clearly.”
件名は締め切りを明確に伝えるべきだ。
“I use plain words to get policy changes across.”
私は方針変更を伝えるために平易な言葉を使う。
“The chart got the cost issue across in seconds.”
その図表は費用問題を数秒で伝えた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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