get something across to
意味 · Meaning
(人に)~を伝える
使い方 · Usage
考え、要点、警告、感情などを、特定の相手がきちんと理解できるよう伝える場面で使います。教師が難しい概念を生徒に理解させる、製品担当者が技術的な危険を経営陣へ納得させる、医師が生活改善の重要性を患者へ伝える、といった場合です。単にメールや資料を届けることではなく、相手の理解に到達することが目的です。専門知識や文化差が妨げとなり、説明の仕方を工夫する必要がある状況によく合います。
ニュアンス · Nuance
日本語の「伝える」は、情報を送っただけでも成立しますが、この表現は内容が相手に通じ、要点を理解してもらえるかに重心があります。“tell”より伝達の成果を意識し、“explain”より説明が相手の中へ届く感覚を強く示します。理解してくれない相手に使うと、話し手のもどかしさをにじませることもあります。“to”以下は単なる送付先ではなく、意味を受け取って理解する人や集団です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「聴衆へ伝える」の助詞感覚から、“get this across the audience”と“to”を落としがちですが、“get this across to the audience”とします。また、“something”に当たる内容を省いた“get across to him”は、文脈によって「彼に分かってもらう」など別の構造に見えます。語順は“get the point across to him”であり、“get across the point to him”は避けます。
類義語との違い
例文 · Examples
“I got the budget concern across to the lunch organizer.”
私は、ランチの幹事に予算の懸念を伝えた。
“Use one example to get your point across to the client.”
一つの例を使って、顧客に要点を伝えなさい。
“I got my interest in the role across to the panel.”
私は審査員に、その職への関心を伝えた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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