意味 · Meaning
十分な関心や配慮を受けない。
使い方 · Usage
人、提案、懸念、苦情などが、必要な時間や注意を与えられず、ぞんざいに処理されたり事実上無視されたりする場面で使います。会議で重大な安全問題が数分で片付けられた場合や、申立人が形式的な返答しか受けられなかった場合などに適します。単に要求が却下されたのではなく、検討の過程や対応の態度が不十分だったという批判を含み、報道や論評でもよく見られます。
ニュアンス · Nuance
「冷遇される」「まともに取り合ってもらえない」に近く、結論よりも、十分な検討や配慮を受けなかった点を強調します。完全に無視された場合にも、ほんの短時間だけ形式的に扱われた場合にも使えます。“short”を含みますが、単に説明時間が短いという客観的描写ではありません。不当または冷淡な扱いだったという話し手の評価が加わる、やや文語的な表現です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
耳で覚えると“shrift”を一般的な“shift”と取り違えやすいですが、“get short shift”は誤りです。“thrift”でもありません。“The proposal got short shrift from the board.”のように、冷遇した側は“from”で示せます。また、日本語の「短く扱う」をそのまま当てはめず、短いながら十分で適切な対応だった場合には使わないでください。配慮不足への批判が必要です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Customer feedback got short shrift during the budget discussion.”
予算の議論の中で、顧客からのフィードバックはほとんど顧みられなかった。
“The risk section should not get short shrift.”
リスクの項目をおろそかに扱ってはならない。
“I worry the accessibility issue is getting short shrift.”
アクセシビリティの問題が軽視されているのではと心配だ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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