get around to something
意味 · Meaning
ようやく何かに取りかかる
使い方 · Usage
返事、掃除、予約、書類整理など、必要だと思いながら後回しにしていたことへ、ようやく取りかかる場面で使います。急ぎではない用事について、“I finally got around to calling her.”のように“finally”とよく組み合わせます。時間や気力がなくて延びていたものの、順番が回ってきて実行できたという背景を伝える表現です。
ニュアンス · Nuance
日本語では「やっと手をつける」「ようやく時間を作る」に近く、単に始めたという事実以上に、それまで先延ばしになっていた含みがあります。“manage to”は困難を乗り越えて成功した点が中心ですが、“get around to”は優先順位が低かった用事をついに処理する語感です。“around”を「周囲」と直訳する表現ではありません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“to”を不定詞の印だと考え、“get around to call her”と動詞の原形を続ける誤りが起こりやすいですが、ここでの“to”は前置詞なので“get around to calling her”とします。また、「移動する」という意味の“get around”とは別の表現です。すぐ行った仕事に使うと、長く先延ばしにしたような余計な含みが出ます。
類義語との違い
例文 · Examples
“I finally got around to reading the job details.”
私はようやく職務の詳細を読むに至った。
“We got around to fixing the last slide.”
私たちはようやく最後のスライドを直せた。
“Did you get around to checking the room list?”
部屋のリストを確認できましたか?
よく使う組み合わせ · Collocations
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