意味 · Meaning
フローチャート、流れ図
使い方 · Usage
作業の手順や判断の分岐を、箱、記号、矢印で視覚的に示す図です。科学実験の進め方、申請手続き、文章の構成、コンピュータープログラムの処理などを整理するときに使います。開始点から質問、選択肢、結果へと矢印をたどれるため、長い文章だけでは把握しにくい順序や条件を簡潔に伝えられます。“draw a flowchart”の形が一般的です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「フローチャート」「流れ図」「流れ作業図」に当たりますが、単に情報を箱で囲んだ図ではありません。どの段階から次のどの段階へ進むか、条件によってどこへ分かれるかを示すことが中心です。“chart”という語を含んでいても、数値の増減を表すグラフではなく、処理や意思決定の方向を可視化する図です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「チャート」をグラフ全般の意味で捉え、“flowchart”を数値データの図だと誤解しないようにします。“graph”は主に量の変化や関係を示し、“flowchart”は手順を示します。また、“make”だけでなく“draw”や“create”とも組み合わせられます。箱だけを並べず、流れが分かる矢印も入れるのが基本です。
類義語との違い
例文 · Examples
“At lunch, we drew a simple flowchart for the experiment.”
昼食時、私たちは実験の簡単な流れ図を描いた。
“The tutor sent a flowchart to explain the writing steps.”
講師は執筆の手順を説明するフローチャートを送った。
“I used a flowchart to explain my project in the interview.”
私は面接で、フローチャートを使って自分の課題を説明した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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