意味 · Meaning
(持病や症状が)再発する、ぶり返す
使い方 · Usage
いったん落ち着いていた症状、痛み、感情、対立などが、急に強くなったり再び現れたりするときに使います。医療の話なら“My allergies flared up”や“The pain flared up again”のように、アレルギー、発疹、持病の悪化を説明できます。健康以外にも“Tensions flared up”として、抑えられていた対立が再燃した場面を表せます。炎そのものが急に燃え上がる場合にも使われます。
ニュアンス · Nuance
単に徐々に悪化するのではなく、火が突然燃え上がるように、目立って強まる動きが感じられます。日本語では文脈により「ぶり返す」「再燃する」「激化する」と訳し分けます。特に慢性的な症状が一時的に強くなる場合に自然で、ずっと同じ程度で悪い状態には合いにくい表現です。名詞の“flare-up”は一回の悪化や再発を指し、動詞の“flare up”とはつづりも働きも異なります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
症状を主語にする自動詞用法が基本で、“The rash flared up”とします。薬が発疹を悪化させたと言いたいとき、“The medicine flared up the rash”とはせず、“The medicine made the rash flare up”とします。また、動詞なのに“a flare-up”のようにハイフンを入れないよう注意が必要です。過去形は“flared up”で、規則変化します。
類義語との違い
例文 · Examples
“My allergies always flare up in the spring when the pollen count is high.”
花粉が多い春になると、私のアレルギーはいつも悪化します。
“My eczema flared up again last week, so I need a stronger cream.”
先週また湿疹がぶり返したので、もっと強いクリームが必要です。
“I'd better skip the hike—my old knee injury has been flaring up lately.”
ハイキングはやめておくよ。最近、昔の膝のけがが再発しているんだ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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