意味 · Meaning
(学位)論文、博士論文
使い方 · Usage
大学院などで学位を得るために作成する、独立した研究に基づく長い論文を指します。研究テーマの決定、指導者との相談、資料収集、章ごとの執筆、審査や口頭試問までを伴う場面で使われます。米国では特に博士論文を指すことが多い一方、英国などでは修士課程や学部最終年の研究論文にも使われるため、大学の案内で用法を確認する必要があります。
ニュアンス · Nuance
日本語の「学位論文」に近いものの、単に長い文章なら何でも該当するわけではありません。通常の授業レポートには“essay”や“paper”を使い、“dissertation”には長期間の独立研究と学位要件という重みがあります。日本語では修士論文と博士論文を明確に分けますが、英語圏での“thesis”との区別は国や教育機関によって変わるため、語だけで学位段階を断定できません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「ディサーテーション」を発表資料や普通のレポートのしゃれた呼び方として使うのは不自然です。翌日提出の短い英作文なら“I have to write an essay for tomorrow’s class.”とし、“dissertation”とは言いません。また、“graduation thesis”を機械的に置き換えると学位段階を誤ることがあります。所属大学が採用している正式名称を確認しましょう。
類義語との違い
例文 · Examples
“The dissertation deadline is in May.”
論文の締め切りは5月だ。
“My dissertation focused on classroom language.”
私の論文は教室内の言語に焦点を当てた。
“The dissertation findings appear on this slide.”
論文の結果はこのスライドに示されている。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →