意味 · Meaning
かなりの、相当な
使い方 · Usage
量、程度、時間、費用、影響などが小さいとは言えず、注目に値するほど大きいことを表します。研究で十分な量の証拠を示すとき、事業が大きな進展を遂げたとき、政策に無視できない影響があると述べるときなどに使います。感情的に「ものすごい」と誇張するより、正確な数値を示せない場合にも、客観的に相当な規模であると評価する文章に向きます。
ニュアンス · Nuance
「かなりの」「相当な」と訳され、“very large”より抑制された改まった響きがあります。“significant”が重要性や統計上の意味を示すこともあるのに対し、“considerable”は主に量や程度の大きさを表します。人そのものを修飾して「立派な人」とする語ではなく、時間、努力、証拠、影響など、大小を評価できる名詞と組み合わせるのが自然です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
つづりの似た“considerate”と混同し、“He is considerable”で「彼は思いやりがある」とする誤りが起きます。性格を表すなら“He is considerate”です。また、“considerable many students”とは言えません。人数が相当に多いことは“a considerable number of students”とし、不可算名詞なら“a considerable amount of time”の形を使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“The change had a considerable effect.”
その変更はかなりの影響を及ぼした。
“We need considerable time for the review.”
レビューにはかなりの時間が必要だ。
“There is considerable interest in your topic.”
あなたのテーマにはかなりの関心が寄せられている。
よく使う組み合わせ · Collocations
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