意味 · Meaning
公式に強く非難する、譴責する
使い方 · Usage
議会、委員会、大学、職能団体などが、規則違反や不適切な行為を公式に強く非難する場面で使います。動詞にも名詞にもなり、“a vote of censure”なら譴責決議をめぐる採決です。個人的な不満の表明ではなく、公的な手続きを経て記録に残り、対象者の信用や名誉に影響する非難を指します。
ニュアンス · Nuance
単なる「批判」より公式性と厳しさがあり、組織として許容できない行為だと表明する響きがあります。ただし、それ自体が罰金や解任などの処罰を意味するとは限りません。“condemn”ほど道徳的な断罪を前面に出さず、規則や倫理に照らして機関が正式な判断を示す点が中心です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
つづりの似た“censor”との取り違えに注意が必要です。“The senator was censured”は「上院議員が検閲された」ではなく「譴責された」という意味です。また、友人から少し注意された程度に使うと大げさです。個人的な指摘なら“criticize”、公的な譴責なら“censure”が適切です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The review censured the team for ignoring safety checks.”
審査は、安全確認を怠ったとしてチームを非難した。
“The committee may censure the vendor for repeated late deliveries.”
委員会は、度重なる納品遅延について取引先を譴責するかもしれない。
“Over lunch, nobody wanted to censure a colleague without the full facts.”
昼食時、全ての事実を知らないまま同僚を非難したい者は誰もいなかった。
よく使う組み合わせ · Collocations
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