意味 · Meaning
続ける、続行する
使い方 · Usage
中断や問題があっても、それまでしていた行動を続ける場面で使います。電話で発表が遮られたあとに話を再開する、休憩後も作業を進める、困難な状況で普段どおり生活する、といった場合に合います。特にイギリス英語では、“Carry on.”だけで「そのまま続けてください」という気軽な指示にもなります。
ニュアンス · Nuance
“continue”より会話的で、妨げに負けず先へ進むという話し手の姿勢が感じられます。単に時間的に継続するだけでなく、いったん止まりそうになった物事を保つ場合にも自然です。一方、文脈によっては「大騒ぎする」「取り乱す」という意味にもなるため、人の振る舞いを述べるときは注意が必要です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「キャリー」が荷物を連想させても、ここでは物を運ぶ意味ではありません。続ける対象を代名詞で示すなら“carry on with it”とし、“carry on it”とは言いません。動作を続ける場合は“carry on talking”のように動名詞を続けます。名詞の“carry-on”は機内持ち込み手荷物を指す別用法です。
類義語との違い
continue継続を中立的に表す基本語で、会話だけでなく説明文や公式な案内にも使えます。
keep going止まらず進み続けることを表し、運動中の励ましや困難な場面で特に自然です。
go on話や行動を続ける意味で広く使われ、相手に続きを促す短い表現にもなります。
persist困難や反対があっても諦めず続けることを示す、やや硬く意志の強い語です。
例文 · Examples
💡 meeting
“Let's carry on after a short break.”
短い休憩の後で続けましょう。
📊 presentation
“She carried on with the presentation after the noise stopped.”
彼女は騒音がやんだ後、発表を続けました。
🤝 interview
“Please carry on with your answer.”
答えを続けてください。
よく使う組み合わせ · Collocations
carry on with the workその仕事を続ける
carry on talking話し続ける
carry on as usual普段どおり続ける
carry on after the break休憩後に続ける
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