意味 · Meaning
主な流れから枝分かれする
使い方 · Usage
道や小道が幹線から分かれる場面をはじめ、会話が別の話題へ展開したり、組織の一部が別グループになったりするときに使います。中心となる流れから新しい方向が生じることを、木の枝のイメージで表す語です。登山道の案内、会議の進行、事業部門の説明など、物理的な経路にも抽象的な流れにも使えます。完全に断絶するとは限りません。
ニュアンス · Nuance
幹から枝が伸びるように、元の流れとのつながりを保ちながら別方向へ派生する感じがあります。“split off”ほど明確に切り離される響きはなく、“diverge”よりも分岐する地点や動きが目に浮かびます。日本語の「枝分かれする」とよく重なりますが、会話について使うと、本題から少し横道へそれるという含みを持つ場合があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では「道から分かれる」と言うため、前置詞を省いて“The path branches the main road”としがちですが、起点には通常“from”を使います。行き先や変化後の状態には“into”を用い、“branch off into groups”のように言います。また、一人が集団を離れて帰るだけの場面には不向きで、その場合は“leave”などを選びます。
類義語との違い
例文 · Examples
“The lunch chat branched off into travel plans after one small comment.”
ちょっとした一言の後、昼食の会話は旅行の計画へと逸れていった。
“The email thread branched off into a separate question about refunds.”
そのメールのやり取りは、返金についての別の質問へと枝分かれした。
“The interview branched off into my volunteer work for a few minutes.”
面接は数分間、私のボランティア経験の話へと逸れた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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