意味 · Meaning
もう一度聞く
使い方 · Usage
相手の返事を聞き取れなかったとき、説明が十分でなかったとき、または時間を置いて同じ質問や依頼をもう一度伝える必要があるときに使います。授業で先生に質問し直す、返事のない問い合わせをメールで再度送る、子どもが許可を求めてもう一度尋ねるといった場面に合います。ただし、聞き取れなかった発言をそのまま繰り返してほしい場合は、“Could you say that again?”のほうが目的を明確に伝えられます。
ニュアンス · Nuance
“ask again”は単なる質問の反復だけでなく、再確認や同じ依頼のやり直しも表します。日本語の「もう一度聞く」は、質問する意味と音声を聞き直す意味の両方になりますが、英語の“ask”は自分が相手に尋ねる側です。相手の言葉を再び聞きたいなら“ask”ではなく、“say that again”などを使います。すでに断られたことを何度も“ask again”すると、しつこく頼み続ける響きになるため、状況によって丁寧な前置きが必要です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「もう一度」を強めようとして“ask again once more”とすると、“again”と“once more”の意味が重なります。“ask again”または“ask once more”のどちらかで十分です。また、日本語の「もう一度聞いてください」を直訳して“Please ask again.”と言うと、相手に質問をやり直すよう求める意味になります。相手の発言を繰り返してほしいなら“Please say that again.”、自分が再質問するなら“Let me ask again.”と区別します。
類義語との違い
例文 · Examples
“Ask again if you do not know the lunch time.”
昼食の時間がわからなければ、もう一度聞いてください。
“I will ask again by email.”
メールでもう一度聞きます。
“Ask again if you cannot hear the question.”
質問が聞こえなければ、もう一度聞いてください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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