意味 · Meaning
選べる単語のまとまり、ワードバンク
使い方 · Usage
空所補充、作文、語彙練習などで使用できる単語を、枠や一覧にまとめて提示したものを指します。学習者はその中から適切な語を選び、文や答えを完成させます。教科書の問題欄の横にある選択語群のほか、教師がテーマ別に用意する語彙集や、オンライン教材の選択欄にも使えます。実在する銀行ではなく、必要な単語を蓄え、そこから取り出す場所にたとえた教育用語です。
ニュアンス · Nuance
日本語では「語群」と訳すと自然で、教育現場では「ワードバンク」とも呼ばれます。ただの“word list”より、課題の中で実際に選んで使うための単語集という機能が強く表れます。空所補充では答えの候補、作文では表現の手掛かりになります。「単語帳」と訳すと、暗記のために自分で作るノートという印象が加わるため、完全には一致しません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「バンク」を金融機関だけの意味だと考え、“word bank”を単語に関する銀行と誤解しないようにします。また、“word bank list”は「単語集の一覧」と意味が重なり、通常は“word bank”だけで十分です。学習した全単語を記録する個人用の単語帳なら“vocabulary notebook”、問題から選ぶ候補語なら“word bank”と使い分けます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Use the word bank at the bottom if you get stuck.”
行き詰まったら下のワードバンクを使ってください。
“I sent a word bank to the whole class today.”
今日、クラス全体にワードバンクを送りました。
“The word bank is on the first slide for everyone.”
ワードバンクはみんなが見られるように最初のスライドにあります。
よく使う組み合わせ · Collocations
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