意味 · Meaning
濡れた、湿った
使い方 · Usage
水やほかの液体が付いて、物や人がぬれている状態を示す形容詞です。雨にぬれた服、洗ったばかりの髪、水がこぼれた床、乾いていない絵の具などに使います。“wet floor”は店や駅の注意表示で頻繁に見られ、滑りやすい床を意味します。“get wet”なら、乾いた状態からぬれるという変化を表せます。雨の多い時期や地域を“wet weather”と表現することもあります。
ニュアンス · Nuance
「ぬれた」と「湿った」の両方に対応し、実際の水分量は文脈で決まります。“slightly wet”なら少しぬれた状態、“soaking wet”なら全身や物がびしょぬれの状態です。一般に、乾かす必要がある、触ると不快、滑ると危険といった含みを持つことがあります。食べ物に使うと「しっとり」ではなく、水っぽすぎて好ましくない印象になる場合があるため注意が必要です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナで覚えると“wet”と“sweat”を混同しやすいですが、前者は「ぬれた」、後者は「汗」または「汗をかく」です。「髪がぬれている」は“My hair is wet.”であり、“My hair is watery.”ではありません。また、今まさに雨が降っていることを伝えるなら“The weather is wet.”より“It’s raining.”が直接的です。「ぬれる」は受け身にせず“I got wet.”とするのが自然です。
類義語との違い
damp表面や衣類が少し湿っている程度を示し、“wet”より水分が少ない状態です。
moist土、肌、ケーキなどに適度な水分があり、好ましい状態にも使える語です。
soaked水が十分に染み込み、絞れるほどびしょぬれになった強い状態を表します。
watery液体が多すぎて薄い、または水分の多い性質を表し、単なるぬれとは異なります。
例文 · Examples
💡 weather
“The ground is wet after rain.”
雨の後、地面が濡れている。
💡 describe
“My shoes are wet.”
私の靴が濡れている。
💡 science
“Plants like wet soil.”
植物は湿った土を好む。
よく使う組み合わせ · Collocations
wet floorぬれた床
wet clothesぬれた服
get wetぬれる
soaking wetびしょぬれの
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