意味 · Meaning
手を洗う
使い方 · Usage
食事や調理の前、トイレを使った後、外から帰ったときなどに、水と石けんで手を洗う基本的な衛生行動を表します。家庭で子どもに指示するときのほか、学校、病院、飲食店の掲示や手洗い手順にも頻繁に現れます。通常は両手を洗うため“hands”を複数形にし、話し相手の手なら“your”、自分の手なら“my”というように、誰の手なのかを所有格で明確にします。
ニュアンス · Nuance
“wash”は、基本的に水を使って汚れを落とす動作を表し、手の場合は石けんの使用も自然に想定されます。“rinse”は水ですすぐだけ、“sanitize”は消毒剤で細菌などを減らすことなので、目的と方法が異なります。日本語では単に「手を洗う」と言えば持ち主が分かりますが、英語では身体部分にも所有格を付けるのが普通です。“wash your hand”は、けがなどで片手だけを洗う特別な状況に聞こえます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「その手を洗う」と考えて“wash the hands”とすると、一般的な指示では不自然になりやすく、“wash your hands”のように所有格を用います。また、カタカナの「ハンド」を単数の感覚で使い、“hand”のままにしがちですが、日常の手洗いは両手なので“hands”が基本です。手指消毒剤を塗るだけの場面を“wash”と呼ぶのもずれがあり、その場合は“sanitize your hands”が適切です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Wash your hands before lunch.”
昼食の前に手を洗ってください。
“The email says to wash your hands often.”
メールには手をよく洗うように書いてあります。
“Wash your hands before you meet the interviewer.”
面接官に会う前に手を洗ってください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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