意味 · Meaning
話す内容をまとめた要点メモ、トーキングポイント
使い方 · Usage
発表、会議、討論、面接などで必ず伝えたい要点を、事前に短くまとめた項目を指します。完成した原稿ではなく、話す順序、主張、根拠、具体例、想定される反論を忘れないための手元用メモです。セミナーの進行役が質問を準備したり、広報担当者が取材への回答方針をそろえたりする場面でも使われます。
ニュアンス · Nuance
日本語でも「トーキングポイント」と言いますが、単なる雑談の話題ではなく、相手に届けるべきメッセージを戦略的に選んだものです。“outline”ほど発表全体の階層構造を細かく示さず、“script”ほど実際の発言を一語ずつ固定しません。政治や広報では、定型的な公式見解という響きを帯びることもあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「ポイント」を得点や地点と捉え、“talking point”を「話して得た点数」と誤解しないようにします。発表準備では複数項目が普通なので“talking points”をよく使います。また、「話す論点を作る」を直訳した“make talking points”より、“prepare talking points”のほうが自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“I wrote three talking points so I wouldn't freeze up.”
頭が真っ白にならないように、話す要点を3つ書いておきました。
“Here are my talking points for tomorrow's call with the client.”
明日の顧客との通話のための私の話す要点はこちらです。
“She practiced her talking points in front of the mirror.”
彼女は鏡の前で話す要点を練習しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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