意味 · Meaning
(困難でも)前進し続ける、進める
使い方 · Usage
悪天候でも旅を続ける、疲れていても作業を進める、問題が起きても計画を中断しないなど、障害がある中で前進を続ける場面に使います。多くの場合は目的語を取らず、“We pressed on”のように、行動全体を継続したことを表します。日常会話にも使えますが、長く厳しい道のりを描く物語、報告、励ましの言葉にもよく合います。
ニュアンス · Nuance
「続ける」よりも、疲労や遅れ、反対などを押し切って先へ進む決意が感じられます。“keep going”よりやや硬く、物語的または勇ましく聞こえることがあります。“persevere”が忍耐強い姿勢そのものを表すのに対し、“press on”は特定の目標や進路に沿って実際の歩みを止めない点が中心です。ごく小さな作業には大げさになる場合があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「プレス」から、人を押す、報道するという意味に結び付けないようにします。“press someone”なら人へ圧力をかける別の用法で、“press on the button”ならボタンを物理的に押す表現です。前進を続ける意味では通常目的語を直接置かず、“press on with the work”や“press on toward the goal”のように前置詞を使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“Even with fewer people, we need to press on.”
人手が少なくても、進め続ける必要があります。
“We will press on with the update after the security check.”
セキュリティチェックの後、更新を進め続けます。
“The project pressed on despite several supplier delays.”
そのプロジェクトは、複数の供給業者の遅れにもかかわらず進み続けました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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