意味 · Meaning
生物、有機体
使い方 · Usage
細菌、植物、動物、菌類など、生命活動を行う一個の生物を科学的に表す語です。実験では微生物の反応を記述し、生態学では環境と“living organism”の関係を論じます。進化の説明では個体が環境に適応する過程を扱う際にも使われます。人間を含め、単細胞生物から複雑な多細胞生物までをまとめて指せる用語です。
ニュアンス · Nuance
「生物」と訳せますが、生物の種類全体より、生命活動を行う一個のまとまりに焦点があります。“animal”は動物に限定され、“living thing”は日常的でやさしい表現です。“organism”は構造、代謝、成長、適応などを客観的に論じる科学的な響きを持ちます。人間にも使えますが、日常会話ではよそよそしく、研究対象として眺めるように聞こえます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
綴りの似た“organization”と混同しないでください。“organism”は生物個体で、“organization”は会社などの組織です。また、日本語の「有機的な組織」を連想して会社を“organism”と呼ぶと、通常は比喩になります。日常の自己紹介で“Humans are organisms”と述べるのは科学的には正しくても、“people”や“humans”のほうが自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“A tiny organism can live in a single drop of water.”
小さな生物は一滴の水の中で生きられる。
“The study observed how the organism reacts to light.”
その研究はその生物が光にどう反応するかを観察した。
“Every organism needs energy to survive.”
すべての生物は生き延びるためにエネルギーを必要とする。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →