意味 · Meaning
(乗り物・場所に)入る、乗り込む。
使い方 · Usage
外にいた人が車、部屋、ベッドなど、境界のある空間の内側へ移るときによく使う口語表現です。タクシーのドアを開けて乗り込む場面や、子どもが寝床に入る場面に適します。さらに、問題に巻き込まれる、大学に入学する、新しい趣味や習慣に興味を持ち始めるといった比喩にも広がります。物理的な空間でも抽象的な状態でも、外側からその中へ入り込むという共通のイメージを持つ便利な句動詞です。
ニュアンス · Nuance
日本語では「入る」「乗る」「はまる」などに訳されますが、“enter”より口語的で、体や意識がある領域の中へ入り込む感覚があります。乗り物では、車やタクシーのように内部へ体を入れるものと相性がよく、バスや電車には通常“get on”を使います。“get into trouble”には、厄介な状態へ陥る含みがあります。また、趣味について使えば、単なる開始より、次第に関心を持って熱中する変化を示せます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「バスに乗る」をそのまま考えて“I got into the bus.”とすると、車内へ潜り込むような不自然な響きになります。通常は“I got on the bus.”です。反対に乗用車では“I got on the car.”ではなく“I got into the car.”と言います。また、大学名の前に不要な“to”を置かず、“get into college”の形にします。
類義語との違い
例文 · Examples
“It took me forever to get into the building today.”
今日はその建物に入るのにとても時間がかかりました。
“Let's get into the cafe.”
カフェに入りましょう。
“Please get into the lift.”
エレベーターに乗ってください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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