eat the cost

iːt ðə kɔːst
eet·thuh·kawst3音節

意味 · Meaning

(損失として)費用をかぶる

使い方 · Usage

誤配送や見積もり違い、原材料の値上がりなどで予定外の費用が生じた際に、顧客へ請求せず店や会社が損失を引き受ける場面で使います。返金対応や契約上のミスについて、誰が負担するかを話し合う会話にも向きます。単なる支払いではなく、顧客関係や信用を守るために不本意な出費をのみ込む状況を具体的に表します。

ニュアンス · Nuance

日本語の「費用をかぶる」に近いものの、“pay”よりも、予想外の損失を仕方なくのみ込むという語感があります。やや口語的で、会社が顧客に転嫁せず内部で処理する姿勢も示せます。会計資料や正式な通知では“absorb the cost”のほうが落ち着いて聞こえますが、実務会話では負担の痛みを率直に伝えられます。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

日本語話者は「コストを負担する」から直訳して“eat cost”と冠詞を落としがちですが、通常は“eat the cost”とします。また、食費を払う意味ではなく、請求できる費用を自分側でかぶる表現です。単に代金を支払うだけなら“pay the cost”を使い、損失を引き受ける文脈と区別しましょう。

類義語との違い

pay for費用を支払うことを広く表し、予定外の損失を引き受ける含みは特にありません。
absorb追加費用を価格へ転嫁せず内部で負担する、比較的改まった実務表現です。
bear責任や義務として費用を負担することを示す、硬めで契約文にも合う語です。
cover必要な金額を負担して不足を埋める意味で、損をのみ込む語感は比較的弱めです。

例文 · Examples

💡 meeting

We can either delay shipping or eat the cost of faster delivery.

出荷を遅らせるか、速達の費用をかぶるかのどちらかです。

💡 email

Given our mistake, we should eat the cost this time.

私たちのミスなので、今回は費用をかぶるべきです。

💡 lunch

He said the restaurant would eat the cost of the wrong order.

彼は、レストランが誤った注文の費用をかぶると言いました。

よく使う組み合わせ · Collocations

eat the cost of shipping送料を自社でかぶる
eat the extra cost追加費用をかぶる
the company ate the cost会社がその費用を負担した
rather than pass on the cost費用を転嫁するのではなく
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