意味 · Meaning
閉める
使い方 · Usage
店の営業を終えて戸締まりする、穴や隙間を塞ぐ、二者間の距離を縮める、傷口が閉じるといった場面で使います。“Close up the shop”ならその日の営業を終えること、“The wound closes up”なら傷口が塞がることです。前後の文脈によって他動詞にも自動詞にもなります。なお、写真や映像で対象を大きく写したものは、名詞または形容詞の“close-up”です。
ニュアンス · Nuance
単独の“close”が一般的な「閉じる」なのに対し、“close up”は開いていた部分をすっかり塞ぐ、間隔を詰める、または営業終了の作業を行う感じを加えます。そのため日本語では「閉める」「塞がる」「差を縮める」など訳が分かれます。カタカナの「クローズアップ」は注目して取り上げる意味にも使われますが、英語の動詞“close up”にその意味は通常ありません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「問題をクローズアップする」に引かれて、“close up the issue”を「問題に注目する」の意味で使うと、問題を封じるように聞こえます。その場合は“focus on the issue”が自然です。写真の名詞は“a close-up photo”のようにハイフンを付けますが、動詞は“close up the shop”と分けます。口を閉じる指示には通常“Close your mouth”を使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“Close up the lunch room at two.”
2時に食堂を閉めてください。
“Close up the email window after sending.”
送信した後にメールの窓を閉じてください。
“They close up the office after interviews.”
彼らは面接の後にオフィスを閉めます。
よく使う組み合わせ · Collocations
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