意味 · Meaning
やり取りを完了させる、決着をつけて報告する
使い方 · Usage
問い合わせや依頼、問題対応について、決定や解決の結果を関係者へ知らせ、一連の連絡を完結させる場面で使います。法務確認後に顧客へ最終回答を送る場合や、修正済みの不具合について報告者へ連絡する場合が典型です。作業そのものを終えるだけでなく、誰が何を知るべきかを確認し、未回答の状態を残さないことが中心です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「一件落着」よりも、情報を出発点へ戻して連絡の輪を閉じる感覚があります。問題が解決済みでも、依頼者へ結果を伝えていなければ“loop”は開いたままです。“resolve”が解決そのものに焦点を当てるのに対し、この表現は最終共有まで含みます。責任感を示せますが、多用すると会社特有の決まり文句にも聞こえます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「仕事を締める」の意味だけで“I closed the loop.”と言うと、誰への報告を完了したのか不明確になりがちです。“close the loop with the client”のように連絡相手を添えると自然です。また、“close a loop”は技術的な個別回路にも聞こえるため、業務上の一連のやり取りには通常“the”を使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“I am writing to close the loop on yesterday's request.”
昨日の依頼について決着をつけるためにご連絡しています。
“Before Friday, please close the loop with procurement.”
金曜までに、調達部門と決着をつけてください。
“The final slide closes the loop on the original question.”
最後のスライドは当初の問いに決着をつけます。
よく使う組み合わせ · Collocations
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