意味 · Meaning
出所を示す引用表記、出典表記
使い方 · Usage
レポートや発表で他人の言葉、発想、データを利用した際に、その出所を読者へ示す表記を指します。著者名と年を本文中に記したり、資料情報を参考文献欄へ載せたりするときに使います。“add a citation”という指示は、引用文だけでなく、要約や言い換えの根拠となった資料にも所定の形式で出典を付けるよう求めています。
ニュアンス · Nuance
日本語の「引用」は借りた文章と出典表示の両方を指しやすいのに対し、“citation”は特に出所を示す表記や項目に焦点があります。“quotation”が原文どおりの言葉、“citation”がその言葉や情報の入手先を示すものです。“APA”や“MLA”などの“citation style”によって、著者名や年の配置が変わります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
ウェブページのアドレスだけを書けば十分だと思いがちですが、指定形式によって著者、題名、公開日、閲覧先なども必要です。また、自分の言葉に直せば出典は不要だという誤解がありますが、他人の考えを言い換えた場合も“include a citation”が必要です。引用文と参考文献項目を同じものとも考えないようにします。
類義語との違い
例文 · Examples
“Each citation needs the author's name and the page number.”
各出典表記には著者名とページ番号が必要です。
“Your citation on page two is missing the year.”
2ページの出典表記に年が抜けています。
“I fixed one broken citation before turning in my paper.”
課題を提出する前に、不備のある出典表記を1つ直しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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