意味 · Meaning
出典の幅
使い方 · Usage
エッセイや調査で、参考資料が一種類に偏らず、複数の種類や立場にまたがっていることを述べる表現です。教科書、学術論文、統計、一次資料、インタビューなどを目的に応じて組み合わせた場合に使えます。教師が“Use a wider range of sources.”と指示するときは、資料数を増やすだけでなく、証拠の幅や観点のバランスも広げるよう求めています。
ニュアンス · Nuance
日本語では「多様な出典」と訳せますが、無関係な資料を大量に集めるという意味ではありません。“range”は数の多さより、種類、立場、調査方法、対象範囲の広がりを意識させます。“variety of sources”よりも、学術的な評価で必要な範囲を適切に覆っているかという響きがあります。信頼性や主張との関連性も伴って初めて有効な表現です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「出典の幅」につられて“range sources”と“of”を省く誤りがあります。“a range of sources”を一まとまりで使います。また、似た内容の個人ブログを十件並べても十分な幅とは限りません。“reliable sources”や“primary and secondary sources”など、信頼性や資料の種類を具体的に示すことが大切です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Use a range of sources so one author doesn't dominate your essay.”
一人の著者がエッセイを支配しないように、幅広い出典を使ってください。
“Your range of sources is much better in this version.”
この版ではあなたの出典の幅がずっと良くなっている。
“A range of sources really matters in academic writing.”
出典の幅は学術的な文章で本当に重要だ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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